夏休み前直前、長女(ワカ)が学校から持ち帰ったヒマワリは、茎が折れ、瀕死状態だったんです。(´;ω;`) 「かわいそうだから、何とかしたい!」というワカの願いがあったので、みんなでどうすれば良いのか考えました。 長男(ハル)が「じゃあ支柱を立てて、茎を結んだら?」と案を出してくれました。 「そうだね、それがいい!」ということになり、その日のうちに行いました。 翌日からワカが水をやることになりました。 毎朝欠かさず、というわけにはいきませんでしたが、それでも頑張って夏休み中、世話を行ったおかげで、見事に花を咲かせるまでになったんです。 ワカもハルも大喜び。 植物の命の大切さがわかってくれたらうれしいです。